LGBTQとは?埼玉県のLGBTQ条例
最近LGBTQってよく耳にするようになりましたが、
L;レズビアン(女性同士愛)
G;ゲイ(男性同士愛)
B;バイセクシャル(両性愛者)
T;トランスジェンダー(性自認が生まれ持った性と違う人)
Q;クイアやクエスチョニング(性的指向や性自認が定まっていない、はっきりしていない、違和感がある)
基本的には、この5つの略語になります。
これは、人権に関わる問題で、
年齢や地域に関係なく、
世界各地で甚だしい人権被害にあっていると言われているのです。
それぞれの個性を認め、セクシャルマイノリティの神ケインを守ることは
とても大事な課題だと思うのです。
1、埼玉県が推奨するLGBTQ条例はおかしい!!
って思いませんか??
だからと言って、大多数のかたが、自分の性自認があっており、
男と女として生活している人が多いのに
トイレも更衣室も男女共同を検討??
おいおい。。。
大丈夫ですか?
男性トイレ・女性トイレ・オールジェンダートイレ
とかでは行けないのでしょうか?
埼玉県ではオールジェンダートレイを増やす方針らしいです。
これ、県民は本当に賛成しているんでしょうか??
しかも
異論は認めない方針
これ、性被害が増えるのではないかとすごく不安です。
2、性的欲求をコントロールでない男性はたくさんいる
男性は性的欲求をコントロールするのが本当に大変なことです。
一歩間違ってしまえば犯罪になってしまいます。
そんなかでも、理性を保ち生活しているのに、
オールジェンダートイレしかなく、
普段だったら欲求コントロールできていた人だって、いつ変な気持ちになってしまうかわかりません。
特に、ストレスフルな毎日を過ごしているサラリーマンなんてなおさらです。
3、誰がセクシャルマイノリティかどうかなんてわからない
誰がセクシャルマイノリティかなんて普通にしていたらわかりません。
平気で嘘をつく人だっていると思うんです。
女性を女性として扱う
男性を男性として扱う
これだって、人権を守るために大切なことだと思うのですが、、、、
なんだか違和感しかありません💦
こんなのが全国に広まったらと思うと、
子供達を守れるか不安です。
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